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    英語学習はまずはここから!小学生向け 英単語カードゲーム ワードマン 英語が好きになる 英単語の記憶に最適 遊びが英語学習に
    英語初心者におすすめ!ワードマンご購入はこちら
    ワードマンってなに? 勝ち負けのゲーム性を加えた楽しく英単語を学べるカードゲームです!
    2020年より小学校3年生からの英語教育が必修化 3・4年生 「外国語活動」聞く・話す + 5・6年生 「教科」が追加 読む・書く 成績評価も始まります ※2020年度から小学校で完全実施となった学習指導要綱 グローバル時代に向けて子供たちの英語力向上が期待されています!
    ところが英語の勉強が嫌いな小学生が増加中 英語の勉強(学習)は好きですか?※小学6年生対象 2013年好き・どちらかといえば好き76.2% 嫌い/どちらかと言えば嫌い 23.7% 2021年 好き・どちらかといえば好き68.3% 嫌い/どちらかと言えば嫌い 31.5% なんと小学生の約3割が英語嫌い 単語が覚えられない 何を言っているかわからない アルファベットを書くのが苦手 ※令和3年度・平成25年度全国学力・学習状況調査 調査結果資料より
    うちの子には英語を好きになってほしいけど...こどもに英語を学ぶ	やる気が無い 小学生の英語スクールは費用も高く悩ましい 英語を学ばせたいけど、何から始めたら良いかわからない
    英語=楽しいに 英語学習のはじめの一歩にワードマン ワードマンは小学生から理解出来る英単語100文字を楽しく遊んで学べるゲームで、	具体的には単語のスペリング、英単語の意味をマスターすることが出来ます。ワードマンが選ばれる3つのポイント POINT1 ゲーム形式だから英語を楽しく学べる 勝ち負けやかけひきのあるゲーム形式のため	勉強という意識はほぼなく、遊びを通じて自然と英語の単語を身につけることができます。POINT2 英単語と日本語を	イメージを通じて記憶できる カードにイメージイラストと日本語の記載があるため	ゲームを通して、英単語のスペリング・意味・イメージの3方向から記憶の定着につなげることができます。POINT3 自宅で簡単にプレイできる スクールのような高い費用や送り迎えは不要です。	1回10分程度で行えるため、自宅にいながらちょっとした空き時間で楽しめ、日常的なレクレーションとして	英語学習を取り入れることができます。
    そんな時は
    だから 英語の学習に迷ったらまずはワードマン
    遊び方
    用意するもの 紙 ペン 時計 はじめに 質問者と回答者を決めます 質問者 回答者 今回はりんごのカードでゲームの流れを説明します 01 1枚ランダムで単語のカードを引き、そのカードの英単語以外を回答者に見せます 回答者イラスト 意味 りんご りんごのイラスト 回答者イラスト 02 神に映画ンゴの文字数分下線部を引きます 質問者 例示では「APPLE」なので5つ分下線を引きます 03 ゲームスタート時にタイマーで時間をはかり始めます。1ゲームの制限時間は2分30秒です。 04 英単語を完成させるため、アルファベットを言っていきます。 05 回答者が答えたアルファベットに応じて紙にアルファベットを書いていきます。 正しいアルファベットを当てられたら	該当する下線の上にアルファベットを書きます。 間違えた場合は、書き順に沿ってワードマンの絵を描きます。	また、間違えたアルファベットを下に書きます。 回答者が間違えた時に書く「ワードマン」の書き順 ①頭②腰まで③腰から膝まで④膝から足⑤腕⑥〜⑨頭の上に垂れ下がるように線を書いていく。 9文字間違えるとゲームオーバー 06 時間経過に応じて与えられるヒントをもとに時間終了までに英単語の完成を目指しましょう! 1分以内:ヒントなしでクリア 3ポイント 1分経過:ヒント1文字一つを開示 ヒント1でアルファベット1つ開示された場合 2ポイント 2分経過 ヒント2 文字二つ目を開示 ヒント2でアルファベット2つを開始された場合 1ポイント制限時間オーバー または ワードマンが完成した場合 0ポイント 10カード分繰り返し、ポイントが多い方の勝利 特別ルール チャレンジ 1人2枚ずつもらえる高ポイントを狙えるチャレンジカード。正解すると大量得点が狙える分不正解時のリスクを伴うゲームをより面白くするかけひきカードです チャレンジカード 使用条件 回答者であること 単語カードを引く前に宣言すること 使用効果 制限時間 2分30秒→1分 ヒント ヒントあり→ヒントなし ポイント 正解した時5ポイント 不正解だった時 -1ポイント
    商品情報
    商品名ワードマン 内容物 単語カード100枚、チャレンジカード4枚、説明書1枚 サイズ 13.8*9.6*2.2cm 対象年齢5歳 プレイ人数 2人〜
    英語教育のプロもワードマンをおすすめ! TCK WORKSHOP プロ講師 田中 隆介 慶應義塾大学卒業 	帰国生・海外生のための教育相談・個別指導事業 	500名以上の指導実績 「ワードマン」を活用することによって、子供たちが視覚的な刺激と組み合わせて英単語を学ぶプロセスは、語彙習得における認知のメカニズムを効果的に利用することが可能です。また、ゲームを通じて繰り返し単語に触れることで、言語の獲得に不可欠な記憶の固定化が促されるため、実践的な学習手法として期待できます。
					実際、このタイプの活動は、学習者のエンゲージメントを高め、自然な文脈の中で新しい語彙を学ぶ楽しさを提供できるという点において昨今親御様の中で人気になっています。
    英語学習に迷ったら遊びを通して英語が好きになる 小学生向け英単語カードゲーム ワードマン
    英語初心者におすすめ!ワードマンご購入はこちら
    ワードマン開発者の紹介 名前 とし 経歴 ・2020年:渡米(当時14歳)	・2024年:アメリカのコネチカット州にある高校に在学 活動 自身がアメリカに留学し苦労や挫折した経験や、これから英語を学ぼうとしている子たちにもっと楽しく英語を学んでほしいという気持ちから「ワードマン」を開発。よくある質問 Q大人が使っても効果はあるの? A単語自体はMathやSchoolなど簡単なため、英語に全く触れていないけど勉強してみたいという大人の方には効果があります Q1日何分やると効果的? A覚える事を目的とするのではなく、楽しく英単語に触れることを目的としたうえで「1日30分」程度の遊びを継続することが大切です Q単語カード100種類は何を基準に選んだの? A小学校一年生の教科書に載っているものから100個選びました
    ワードマンにかける想い はじめまして!
					小学生低学年向けの英単語知育ゲーム「ワードマン」を考案した とし と申します。
					僕は、アメリカでコロナウイルスが流行った2020年に渡米しました。
					学校に通い始めた当初の僕は、まったくと言ってよいほど英語が喋れず、聞き取ることもあまりできませんでした。
					最初の一年間は、とても大変で泣いてばかりの日々を過ごしていたことを覚えています。
					授業を受けてもまったく理解できない、友達がいても全然コミュニケーションも取れない、毎日ただそこに存在しているだけの生活でした。
					幼かった頃「真面目に英語を習えばよかった」と後悔していたのを、いまでもしっかり覚えています。
					最初の英語の授業ではテストのようなものを行い、なにもわからず混乱して適当に勘で当てにいったときもありました。
					また成績も、最初の2か月は退学になるくらいの成績をとったことも。
					そんなとき、友達や学校の先生が僕のことを助けようと優しい言葉をかけてくれたのです。
					しかし、当時の僕はその言葉さえわからず、周りの人の優しさが自分を逆に苦しめていると感じたとき、罪悪感と共に自分の情けなさに心底落ち込みました。
					それに気づいたとき、僕は一日何時間もかけて英語を勉強することを決めました。
					毎日英単語を中心とした学習を行い、初めは本当に苦労していた会話や授業も1年目の終わり頃にできるようになり、成績も少しずつ上がりました。
					留学3年目は高校進学のために受験の準備が始まり、授業の難易度も上がって、さらに大変になりました。
					カウンセリングの先生からは「この学校は君には無理」「絶対受からない」などと言われ、非常につらく苦しい経験をしましたが、7校中の6校に受かることができたのです。
					そのなかで、絶対に受からないと言われた2校にも受かり、いまではその一校に通っています。
					このように、僕は14歳から17歳の期間は英語で苦労した4年間だったとも言えます。
					そして、その留学生活のなかでたくさん苦労して、学んできたなかで、英語学習で大切なことがようやくわかりました。
					それは「どれだけの英単語を知っているか」です。
					極論、英単語さえわかれば文章もある程度読めますし、相手が話す言葉や自分が何を話せばよいかもわかります。
					そこで「自分と同じ苦労をほかの人にして欲しくない」という気持ちや僕の経験を踏まえて、考えて「ワードマン」を開発したのです。
					もし
					「どのように勉強させたらよいかわからない」
					「勉強嫌いな子どもに勉強させたい」
					「でも塾などに通わせるお金はない」
					とお悩みでしたら、僕に英語学習のお手伝いをさせていただけないでしょうか。
					あなたとあなたのお子様の力になりたいと考えています。
					ワードマン開発者 とし
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